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2021年プロの年賀状が完成!

こんにちは、ツイッター担当です。
今日は以前書いたブログ「活版印刷ワークショップ」の続きを書こうと思います。

「らあめん」「ぷろぐらふ」を刷ってテンションが上がった私たちは、いよいよ本チャンの牛さんの亜鉛版をつけて・・・

印刷機にセット!
その後、版に対して大体ここら辺かな?とマスキングテープ等を使用して、アタリをつけていきます。
(´-`).。oO(後から写真を確認したらめちゃくちゃブレてました・・・臨場感をお楽しみください。)

試し刷りをして、左右の空きが均等か、傾きがないかなど調べて微調整します。
(´-`).。oO(ここがすごく大変なようです・・・!わずかなズレも見逃さず、調整してくださいました。)

そして位置が決まったら、モールドを使って刷っていきます!
(´-`).。oO(ここもブレてました・・・臨場感をry)

やり始めるととても楽しくて、あっという間にこんなに刷れました!

ここでいつか弊社インスタや実績に載せようと思っている映え映えな写真をお届けします。

白とグレーのモールドに、それぞれ黒一色赤一色で刷ってみました。

(´-`).。oO(個人的には黒一色刷りがお気に入りです。)

ここでモールドについて少し説明させてください。

モールドは、主に古紙から出来ています。
古紙を水で溶かし合わせる→すき上げる→金型で圧縮→乾燥 を経て出来る、紙成形品です。

このモールドは燃やした灰も、草木を燃やした灰と同じで人に有害な物質はなく、焼却中も有害物質を排出しないのです。
身の回りの紙類をもう一度資源として再利用するだけではなく、土にかえるまですべてが環境にやさしい紙成形品といえるのです。

そんなモールドを年賀状として使えたらなあと考え、興味を持っていた活版印刷と合わせてやってみよう!ということになったのです。

モールドは印刷ができないため、宛名シールにするか迷ったのですが・・・
スタッフが一枚一枚心を込めて刷った「世界に一枚だけの年賀状」をどうしてもお伝えしたく、クラシコトレーシングに概要+宛名を刷って同封することに。

(´-`).。oO(クラシコトレーシングがピロンて丸まってるのすらカワイイ・・・)

クラシコトレーシングも大好きな紙なんです。


今年の年賀状はツイッター担当の好きなもの・興味のあったものを詰め込んだ年賀状になりました。
知らないことだらけで大変な部分もありましたが、とてもいい勉強になったのと共に、リサーチや準備段階もとても楽しかったです。


ぜひこの紙や印刷の楽しさが、年賀状を受け取った皆さまひとりひとりに伝わったらいいなあと思っています。

(´-`).。oO(この後、全集中仕分けの呼吸で一枚一枚検品、スタッフ全員で封入作業をしました。)


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