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パッケージデザインコンテスト北海道2021にてグランプリ獲得!

こんにちは、ツイッター担当です。

毎年、弊社デザイナーが応募している「パッケージデザインコンテスト北海道」。
商品に自信があるのに、なかなか良さが伝わらない。
そんな商品を北海道の企業から募集し、全国からパッケージデザインを募集する、というコンテストです。
そして表彰されたデザイナーと企業を繋げ、実際に商品化させよう!というものです。

今回そのコンテストで、弊社デザイナーの関塚さんがグランプリを獲得しました!

コンセプト

「未来へつなぐ、苫前の豊かな海と漁村の営み。」2トーンの円のモチーフは、海洋生態系と漁業のバランスをイメージ。海の豊かさを守りながら持続可能な漁業へ繋げていくことをテーマに、タコの吸盤を象りながらかビジュアライズしました。箱を並べれば円弧は無限に繋がる模様。

あわよくば漁村の様々な媒体(ユニフォーム・漁船・カラーを変えて他海産物のパッケージにするなど)に展開できたらと考え、核となるグラフィックは活用しやすいようにミニマルに構成。ReTAKOの取り組みやブランドの認知を促すことも見据えました。

ワイドに伸びたロゴは、自ら故郷の漁業を担い、次世代のために邁進する小笠原さんの真っ直ぐな姿勢を表現。内容表示のシールはリズミカルに海に浮かぶ鮮やかなタコ漁の樽をイメージしました。

箱を開ければReTAKOの理念と広大な苫前の海が。この取り組みをユーザーにしっかりと伝える役割をパッケージに託しました

(対象商品についてはこちらのページをご覧ください。)

ということで見事グランプリを獲得した関塚さんからの受賞コメントです。

今回応募は4回目。
応募を決めかね、そんなときに目に留まったのが対象商品の「ReTAKO」でした。
クライアントはタコ漁や販売だけにとどまらず「持続可能な漁村」を目指し、行動されている若き漁師・小笠原さん。
地元苫前の方々にも慕われ、村の子どもたちのために豊かに栄えるふるさとの景色を目指し、それを実現しようと頑張ってらっしゃるとのこと。
そんな村のヒーローのような姿を受け、原動力のひとつとしてデザインの力を活用できないかと思うようになり、応募に至りました。

削ぎ落としたこの箱のデザインは凝ったグラフィックもギミックもなく…今回どうして賞をいただくことが出来たのか、明確な答えは正直まだ見えておりません。もしかしたら評価をいただいたのは「箱のデザイン」ではなく、「未来へ向かっての行動力と精神力」「それにデザインでできる限り応えようとした」そういったクライアントとデザイナー双方の姿勢に対し、審査委員の先生方が光を感じ取ってくださったのかもしれません。

この度は人生最大の名誉ある賞をいただき本当にありがとうございました。

そして今回いただいたトロフィーです。

紙製の大きなトロフィー!
約75cmあります。

コンテスト名と共に、関塚さんの名前も刻まれています。
これは嬉しいですね!

ちなみにこのReTAKOは現在、商品化に向けてさらにブラッシュアップしているそうです。
実際に発売となりましたら、またお知らせさせていただきますので、お楽しみに!


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