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社内SEやってます~2000年問題から最近の社内ファイルサーバー事情~

こんにちは、匿名希望プロダクトグループのスタッフNです。

プログラフでは古くなったデスクトップPCにLinuxをインストール、HDDを増設するなどしてファイルサーバーや、データベースサーバーとして再利用します。
今では9台目になりました。

※上から2段目右のPCはWindowsのドメインサーバーです

社内SEとしてまあまあ本格的?にPCを設定とかしたのは2000年頃、ミレニアムの年からです。
当時、2000年問題とかあって歳の暮れにバタバタと対策をして帰宅が遅くなりました。結局何も起こりませんでした・・・。
2000年問題、分からない人は検索して調べてみてくださいね。

2000年5月頃、本格的にLinuxに触れたのは『TurboLinux Server 日本語版 6.0 SOHO Edition』と言うエディションです。
最近は、CentOS7です。次にサーバーを組む時はCentOS8の予定。

『TurboLinux Server 日本語版 6.0 SOHO Edition』には、確か『HDE Linux Controller 1.0』がバンドルされていた記憶があります。
サーバー設定の敷居を下げるソフトなんですけど、これを利用して常時接続で社内に自前のインターネットサーバーを設置。
当時のホスティングだと200MBぐらいで月々2~3万円したと思います。有償の管理ソフトでしたが、自前設置がお得です。


ですが・・・・・これが無謀でした。
セキュリティ対策でトリップワイヤーと言うソフトだったかな?をインストール、他にも対策はしたはずです。不正アクセスを検知すると携帯電話のメールに通知が来る様に設定したら、夜昼構わずメールの通知が鳴り響く結果に。
途中で通知設定を止めました・・・。
当時の情報で設定の甘いサーバーを踏み台にしてサイバー攻撃があり、踏み台にされたサーバーの持ち主も訴訟の対象になったとかならないとか。
いつか海外から訴訟の通知くるんじゃないかと思ってビクビクしてました・・・。


2年ぐらい頑張ったかなというところで、ホスティングの価格もやっと手頃になり、インターネットサーバーは畳むことに。
元は十分取れたと思います。

『HDE Linux Controller 1.0』は、良かったですね。
今でも簡単な管理はGUIのソフトのお世話になります。
現在のファイルサーバーの管理はこれ、フリーソフトの『Webmin』です。

これも便利です。細かい設定はコンフィグファイルをテキストで打つ必要はありますが管理が楽です。

NASの設定より、自由度とセキュリティ設定が高く保てます。
Linuxでファイルサーバーはお勧めです。・・・・・社内SEは必要です。


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