プログラフとは

印刷を「魅せる」に

「印刷会社」であること、それが私たちの原点です。
印刷は文字や写真、絵などを大量に複製する手段として発展してきました。現在ではその技術は多種多様となり、印刷とは何かを定義することが困難になっています。デジタル媒体の発展により視覚表現方法は多岐に渡り印刷物の役割、価値も転換期を迎えています。それに伴い印刷会社の業務範囲、ビジネスにも変化が必要になってきています。
PROGRAFでは紙への印刷=一番得意な視覚表現方法ではありますが「イメージをカタチにすること」の手段の一つとして考え、先行きが懸念される印刷業界において、印刷を根源に置きながら「視覚表現(魅せること)」を通して印刷会社のビジネスを変え、新しい価値を創造し、需要力を上げます。

  • TOP MESSAGE
  • 視覚表現のプロフェッショナルとして
    感性・知性・情熱を最大限に傾けた
    集団であり続けます。
  • 2018年 私達プログラフ株式会社(旧 岩橋印刷株式会社)は、活版印刷の創業から50年を迎えこれを契機に目指し続けてきたアイデインティティの更なる発展継承を計るべく社名をコーポレートシンボルのプログラフに改めました。
    コーポレートシンボル=プログラフ/PROGRAFは、PROFESSIONAL(PRO)+GRAPHIC(GRA)+FIX(F)の造語で如何なる時代にあっても「視覚表現全般に於いて自己の感性・知性・情熱を最大限に傾けたプロ集団であれ」という行動指針を謳ったものです。
  • 私達プログラフは「印刷を魅せるに」を企業理念に掲げ、多年に渡り「表現効果をより高めるデザイン・要求イメージをより具現化する印刷」の相関内製に努めて参りました。
    印刷をはじめ視覚表現ビジネスは媒体や受注形態の多極化により、クライアント様の評価基準・価値観は益々多岐に及んでいますが私達プログラフは満足感をご支持いただける「視覚表現のプロ」を追及し続ける所存です。
  • 自社ブランド「ferl」は、普遍的な共感(伝える・感じる・触れる)をコンセプトにデザイン・印刷・紙加工が三位一体となったプログラフのものづくり姿勢を具現化した自社開発商品です。
    今後も「frel」アイテムの拡がりにご期待いただれば幸甚です。
社長
代表取締役 岩橋泰夫

MATERIALIZING VISIONS

MISSION

すべての人のためにイメージを具現化しよう。

私たちが考える「イメージ」とは?
辞書で調べるとイメージとは心の中に思いうかべる姿とあります。
立場や状況により、思い浮かべている姿は違います。
私たちはすべての人の視覚表現におけるイメージ【デザイン、紙・印刷、加工、価格、納期、効果etc】を具現化することで価値を提供し、すべてのひとにとって有益である企業を目指します。

VISION

全員がクリエイター。
社員一人ひとりが視覚表現のプロフェッショナル

社員全員が自分の与えられた役割からビジョンまでの道筋を設計し、PROGRAFが考える高品質とは何かを知り、同じイメージを共有することを意味します。
多くの人に選ばれるためには商品やサービスの質が良く、魅力的な組織、かつ一人ひとりがプロとして付加価値を提供していかなければいけないと考えております。

MEMBER

常務取締役
/セールスグループ

藤田 務

セールスグループ
/マネージャー

小林 孝嘉

セールスグループ
田代 慶子

セールスグループ
佐藤 雄基

セールスグループ
江口 祐樹

クリエイティブグループ
/マネージャー

茂山 登志男

クリエイティブグループ
角田 正之

クリエイティブグループ
関塚 真歩

デザイングループ
/マネージャー

渡辺 亮

PRキャラクター
プロたん

  • TSUBAMESANJO
  • 燕三条という地
  • 肥沃な越後平野と高精度な金属加工の集積地、燕三条。多くの企業がそのものづくりを世界へ発信しています。PROGRAFはそんな企業の発信の役割を担うべく、開発段階から共にものづくりの企画、アイデア、デザイン、印刷に携わってきました。そこで培われた経験をさらに飛躍させるため自社ブランド「frel,」を2014年の設立。「frel,」を通して紙、印刷の表現のすばらしさを伝えるため、印刷も含めた燕三条地域の様々な技術を伝えることを使命とし、アイテムに付加価値を加え、提供することでライフスタイルを豊かにします。
コンタクト
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